休学してインターンって実際どう?経験者が本音で語る。【大学生】

けいぼー

休学してインターンをしている、けいぼーです。

当記事にたどりついたあなたは、
「休学してインターンをしようと考えているけど、就活への影響や、周りの目を気にして悩んでいる人」
だと思います。

下記の悩みに1つでも当てはまる場合、ぜひ最後までお付き合いください!

  • 休学してインターンをしようか悩んでいるが、就活への影響を考えると不安……
  • 自分は休学してインターンをしたいが、親や友達など、周りの目が気になってしまう……
  • 過去に休学インターンを考えたが、踏み出せなかった……

ぼくは、現在大学4年生の代ですが、休学してインターンをしています。

そんなぼくも、大学3年生の頃に1度休学を考えて、結局は踏み切れずにそのまま大学に通っていた経験があり、休学するのをためらう人の気持ちは痛いほどわかります。

ただ、現在は休学してインターンをして、本当によかったと心から思っています。

この記事では、休学インターン中のぼくが、「休学してインターンした正直な感想」をコンテンツに、悩める人がすこしでも「休学インターン」について考えられるようなことを書いていきたいと思います!

少しでも参考にしていただけたら、うれしいです。

休学してインターンをするメリット・デメリット

けいぼー

まずは、休学インターンを現在進行形で経験しているぼくが、メリット・デメリットについて書いていきます。

休学してインターンをするメリット

休学インターンには、以下のようなメリットがあります。

  • 学歴を失わずに、自分のやりたいことに集中することができる
  • 学業と同時並行ではないので、インターンの職務だけに集中することができる
  • 自分の将来について考えるための、まとまった時間をとることができる

①学歴を失わずに、自分のやりたいことに集中することができる

休学インターンというのは、学校を休学しているわけですから、学籍は確保したまま働くことができます。

そのため、学歴を失わずに働くことができるのです。

就職を考えている人にとっては、学歴を失うというのはかなり致命的ですよね。

しかし、休学インターンなら、学歴を維持したまま働くことができるので、就職に必要な学歴を維持することができます。

もちろん学歴がすべてではないですが、現実として見られていることは事実です。

ですので、学歴を失わずにできるというのは、休学インターンの大きなメリットといえるでしょう。

②学業と同時並行ではないので、インターンの職務だけに集中することができる

休学するということは、学業をいったんお休みできるということになります。

そのため、自分のやりたいインターンに集中することができるのです。

学校に通っていると、テスト・レポート・バイトなどを同時にこなさなければならないので、1つのことに集中するということが、なかなか難しい状況ですよね。

しかし、休学インターンなら、学業に伴うレポートやテストなどをこなさなくてよくなるので、インターン1つに集中することができます。

これは休学インターンだけでしか味わえないメリットといえるでしょう。

③自分の将来について考えるための、まとまった材料と時間を得ることができる

大学生にとっての大きなイベントといえば、「就活」ですよね。

ただ、実際に会社で働いたことがなく、未来が見えないままの就活は不安も多いと思います。

しかし、休学インターンをすることで、企業での実務経験を積むことができるので、将来について考える材料を得ることができます。

それに加えて、休学しているぶん時間もあるため、将来について考える時間も得ることができます。

大学に通って、学業をこなしながらのインターンであると、どうしても社会に出るという実感が、社会人になったときと比べて少なくなってしまいます。

でも、休学インターンなら、学業を休んでインターンに没頭できるので、将来を考えるうえで必要な
「社会に出るという実感」
「将来について考える時間」

を十分に確保することができます。

これは、休学インターンで得られる大きなメリットであると言えるでしょう。

休学してインターンをするデメリット

しかし、休学インターンはメリットだけではなく、デメリットも当然あります。
ここでは、休学インターンに関するデメリットを書いていきたいと思います。

  • 休学してインターンをしたところで、差別化ができるとは限らない
  • 社会に出るのが1年遅れる
  • 休学費用がかかる

①休学してインターンをしたところで、差別化ができるとは限らない

休学してインターンをする人というのは、増えてきたとはいえ、そこまで多くはありません。

ただ、実際に重要なのは「インターンで何を得たか」というところであり、行きたい企業の求めている経験や将来に生かせるスキルを得ることができなければ、正直あまり意味がありません。

休学インターンをして、自分が実際どんな経験・スキルを得て、どんな人生を送りたいのか。

自分の頭でしっかり考えて、休学インターンに臨んでみてください。

②社会に出るのが1年遅れる

休学は学業を休むということですから、当然まわりに比べて卒業が遅れます。

そのため、友達が卒業式に出るときや、卒業旅行に行くときなど、1年遅れているためエンジョイすることができなくなってしまいます。

卒業が1年遅れるということに対してのネガはあまりないとは思いますが、かなり気にする人にとっては留意点かもしれません。

③休学費用がかかる

これはほとんど私立大学に限った話ですが、休学するにはお金がかかります。

休学費用は大学によってさまざまで一概にいくらとは言えません。たとえば、早稲田大学だと半期5万・年間10万なのですが、他の大学だと「ほぼ学費やん!」というくらいの金額をとってくるところもあります。

ですので、自分の大学がどれくらいの休学費がかかるのか。
よくよく調べておきましょう。

ちなみに、国立大学は基本的に休学費はかからないそうです。

休学インターンは、就活に影響するのか?

けいぼー

休学インターンって就活に影響するの?

ぶっちゃけ、多少はすると思います。

とはいっても、影響は悪いものだけではなく、いいものも含めてということです。

そもそも、「休学してインターンをしていた」と言ったら、どんな人でも「なんで休学したの?」となりますよね。

そのように「なぜ休学したのか?」と聞かれたときに、休学した目的やその休学によって得られた経験を語れないと、採用する側も「?」となってしまうのは当然ですよね。

ただ、休学していない人たちと明らかに差別化できるような経験やスキルがあるなら、むしろ休学は好影響をもたらすと思います。

ですので、自分が行きたい企業などを考えつつ、その企業でアピールできる経験やスキルをきちんと身につけられるかどうか、検討したうえで休学に臨みましょう。

休学インターンをする上で必要なことや注意点

けいぼー

インターンをするにあたって、休学するときに、気を付けたほうがいいことある?

こんな疑問に答えていきます!

休学にかかる費用や手続きはあらかじめ調べておこう

まずはじめに、休学に伴う費用や手続きに関しては、しっかり調べておきましょう。

  • 休学届
  • 休学費
  • 奨学金(休学期間はもらえなくなる可能性がある)

などは、事前に自分がなにを用意すべきなのか、きちんと調べておきましょう。

公的手続きについても調べておこう

つぎに、大学以外の公的手続きについてしらべておきましょう。

例えば年金など、卒業年度が関わってくるもので、公的手続きが必要なものは調べておきましょう。

扶養から外れるかなど、税金回りの知識もつけておこう

これについては、大学生が一番親と話し合うべきことだと思います。

大学生は基本的に、親の扶養範囲内でアルバイトなどをしてきたと思います。

しかし、休学して時間のたっぷりある中でインターンをするとなると、扶養の範囲内を超えて稼ぐ場合が多くなるので、親御さんとの話し合いが絶対に必要になってくると思います。

なぜなら、扶養を外れると、あなたではなく、親御さんの負担が重くなるからです。

ですので、休学インターンをするにあたって、扶養に関してはきちんと知識をつけて、親御さんと話し合いましょう。

最終的にはすべて自己責任!自分で考えて行動しよう

今回は、「休学インターン経験者が、休学インターンについて語る」という観点で進めてきました。

最後になりますが、「休学インターンをする決断をし、実際に行動を起こしたさいの責任はすべて『自分』にある」ということを忘れないようにしましょう。

休学して何も得られずに終わってしまったときなどに、親御さんに「なんで止めてくれなかったんだよ!」などというのは言語道断です。

休学インターンをする決断は個人的にいいと思いますが、「自己責任」であることは忘れないでくださいね。

けいぼー

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!